SSBの流動化処理工法への適用について
土質改良機(SSB)を流動化工法に適用した事例をご紹介します。
現場は都内下北沢。小田急電鉄の地下鉄化工事の連続壁造成工事に適用して
います。
問題点(この工事には次のような問題点がありました)
①私鉄2線が交差する複合駅が工区内に在り、通称開かずの踏み切りを抱え機材、資材の搬入が交通渋滞で困難。
特に、掘削に伴う建設発生土が膨大であり、発生土の場外搬出処理が工程・予算への影響大。
②工区内は住宅・商店が密集し、地域住民への環境保全(振動・騒音・交通渋滞)を如何に確保するか。
対策
①②項の問題に対し掘削発生土の現場内再利用を決定。
従来機よりコンパクトな、新しい流動化処理装置(SSB)の採用と合わせ主要施設を防音ハウス内に設置。工事費の低減とともに、品質・維持管理が格段に向上しました。

工事現場状況
工事現場![]() | 流動化処理設置防音ハウス![]() |
防音ハウス内部![]() | SSB混合ミキサー内部![]() |




